時間短縮のためのヒント

採用ミスマッチを減らすCUBIC診断とは?

2023年1月9日

 

 

忘年会と慰安旅行をかねて丹後(網野)の方に行きました。
カニと魚料理をいっぱい食べてきました。

 

網野・舞鶴慰安旅行

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※仕事はもちろん、遊ぶときは遊ぶ!!

 

社員が辞める本当の理由を把握できていますか?

「能力は高いのに辞めてしまった」

「採用したけれど会社に馴染めなかった」

「親子経営で考え方が合わない」

このような悩みはありませんか。

多くの場合、問題は能力不足ではありません。

会社の価値観と個人の価値観のズレです。

その見えない部分を数値化して見えるようにするのがCUBIC適性検査です

 

 

私たちもCUBICの資料も利用して現状把握をしました

そこで1時間程ですが、各班に分かれて事務所のSWOT分析を行って現状の把握をしました。

SWOT分析とは
 S 事務所の強み
 W 事務所の弱み
 O 外部へのチャンス
 T 外部からの脅威

ディスカッションを行うにあたってのルール

人数を少なくして、意見が言いやすいようにする。
否定のことを言いたくなったら、「そういう考えもあるよね。自分は、こういう考えを持っている。」というような言い方で話す。
これは「アイ(I)メッセージ」です。自分はどう思う。~したい。」

この「私は・・・・思う。」という意見を引き出すには少人数で行うことが重要です。大人数で打ち合わせをしても上司の顔を気にしたり、声が大きな人の意見が通ることを避けるためです。

今回は、各班に分けて行いました。(お互いに意見を聞けないように各部屋に分かれて行いました。)
①役員組・・・・・・・ 3人+1人
②正社員(ベテラン組)・・・4人
③正社員(新人組)・パート・5人

SWOT分析は、現状分析です。
現状を把握して、未来に向けてどのような組織を目指すのか。

 

 

参考資料として
SWOT分析なので組織としてどうなのかを考える上で参考資料としてCUBICの適性検査の診断結果を利用しました。

  • 個人特性
  • 組織内の分布図(性格タイプマトリクス)
  • RD分析(組織文化傾向)

 

人が仕事を続ける動機付けは何なのか? ミスマッチが生じないように

 

やりがい・給与の多さ・生活のため・ただ何となく・社会に関わり合いを持っていたい等
この動機付けは、立場や年齢によって変わっていきます。

 

会社の方向性は、どのような方向に進みたいのか。

 

従業員に社長の思いが浸透していますか。
そのためには、面談が必要となってきます。
そのときどきの状況によって、思いは変化していきます。
想いを伝えないと、各自がバラバラになってしまいます。

組織に対する思いは、人によって違います。

 

なぜ人は会社を辞めるのでしょうか

退職した方になぜ退職したかを聞くと

社風や価値観が合わなかった。

人間関係がうまく行かなかった。

次のステップアップをしたい。将来が見通せなかった。

そういう話を聞かされました。

私自身 「人生100年時代なので、一か所に留まることもOK、別の職やステップアップするのはOK」だと思っています。

 

それでも、人間関係がうまくいかなかったことによる退職はこちらとしても残念です。
社員を採用するときや勤続時に、その社員が何を大切にしているのか。
会社の方向性と個人の方向性が一致しているかを話合うことが重要となってきます。

しかし採用時に、以下のことを把握できれば、ミスマッチを防げる可能性があります。

  • 何を大切にしている人なのか
  • どんな働き方を望んでいるのか
  • 組織文化に合うのか

CUBICはその判断材料の一つになります。

 

 

CUBIC for WEBって何?

 

CUBICとは、個人特性分析、基礎能力検査分析、フィードバックができるツールです。(有料)

見えない内面を可視化する。特に採用面接のときに威力を発揮します。

受験時間は約20分程度です。
WEB受験と紙ベース受験がありますが、即結果が分かるWEB受験をお勧めします。
紙ベース受験は、回答用紙を送ってもらいそこからデータを手入力するため、一人につき10分以上はかかると思います。

CUBIC診断では以下のことを調べることが出来ます。

個人特性分析は123問又は91問のどちらかを選択することができます。マークスでは123問で診断しました。
料金は変わらないので、価値観を調べることが出来る123問をお勧めします。

個人特性分析 123問 20分 91問 15分
性格面 75問 75問
価値観 32問
自己評価 16問 16問

 

能力検査分析は、全32種類 最大8科目選択可能です。
時間は、4分~35分となっています。

事務所では、4名がこの試験のうち「言語基礎Ⅰ」「数理基礎Ⅰ」「数理基礎Ⅳ」「論理基礎Ⅰ」の検査を受けました。

感想として難しかったです。というよりも時間に追われて解いたという感じです。
内容的には、高校受験レベルです。

社員を選べる企業においては、能力試験を選択指標として使うことはできますが、現在中小企業においては、人が集まらない状態です。
よって、このテストが重要かどうか分かりません。

 

言語 数理 図形 論理 英語
Ⅰ 基礎編 4分 18分 8分 25分 Ⅰ 総合 15分
Ⅱ 応用編 10分 30分 13分 35分 Ⅱ 総合 15分
Ⅲ 応用編 10分 40分 15分 40分 Ⅲ 総合 15分
Ⅳ 基礎編 10分 20分 10分 25分 Ⅳ 総合 15分
Ⅴ 応用編 10分 22分 10分 25分
Ⅵ 応用編 5分 15分 5分 15分
Ⅶ 総合編 5分 15分 5分 15分

 

 

RD分析(組織文化傾向)と性格タイプマトリクス

ディスカッションで使った資料を名前を隠して提示します。

RD分析(組織文化傾向)

タイプ別に個人間の心理的距離を表しています。マークスでは、全タイプがいるので、なんとかバランスが保っています
4名は、能力テストを受けたため、あてはまるところに点をつけています。

性格タイプマトリクス

本人の性格の良さを理解できます。
変化しにく性格特性を知ることで、どのように接すればよいかが分かります。
マークスでは、仕事の性質上、慎重派が多いです。
個人の特性は、そんなには変化しません。

 

 

どんな方に、このCUBICシステムを使ってもらいたいか?

まずは、経営者自身や一緒に働いているご子息、配偶者。お互いに何を大切にしているかの違いを理解してみてはいかがでしょうか。

親子間で感情的になって話している姿をよく見かけたりします。それから従業員も受けてみたらいいかと思います。
RD分析でバランスが取れているかを確認してみてはどうでしょうか。
新入社員の性格もある程度の性格も調べることが出来ます。

判定結果ではAからE判定までありますが、これらは、いろんな業務に対応できるかの判定です。

A判定は、広い職種で活躍できる方。E判定は、狭い職種で活躍できる方です。
税理士法人マークスでは、業務が限られているためか、それに慣れてしまっているのか、E判定の方が多かったです。
それぞれの会社の社風があるので、どのタイプの人がいいのかはこれから診断をおこないデータ化していかなければなりません。

私が注目するのは、「メンタル度」「カルチャーフィット傾向」です。

 

 

CUBICの料金表 (税理士法人マークスとの顧問契約しているお客様への提供となります。)

いまはアプリ等を使い無料で使えるソフトもあると聞いています。また能力試験は独自に作成して行うことも出来ます。
このCUBICの良いところは、短時間で深層心理を見ることが出来る点が強みだと思っています。
各個人特性を見て、接し方を変えていくとうまく回ります。

個人特性分析 1名 2,200円(税込) 91、123問から選択 料金は同一料金
能力検査 1名 1,650円(税込) 1~8科目まで   料金は同一料金
自己分析シート 1名 1,100円(税込) 個人へのフィードバック資料です
全社傾向 1名 330円  (税込) 全社員の平均の分布図です。
性格タイプマトリクス 1名 330円 (税込) 上の表となります。(マークスの場合)
RD分析 1名 330円 (税込) 上の表となります。(マークスの場合)

③、④、⑤、⑥は、①を受けることにより出力されます。

能力検査を行いたい場合は、まず社長や人事担当者が一度受けてみてから、この会社に必要かどうかを判断してみてください。
8科目まで同一料金で出来るからといって行うと、時間はかかります。体力も使います。

マークスでは、①、⑤、⑥を出力しました。

 

利用料金は、11人目から10%値引、21人目から20%値引きを行い受講しやすくなっています。

(会社ごとの打ち合わせと初期設定に時間がかかるため、10名までは正規料金で行います。)

 

CUBICの内容は、株式会社CUBICのホームページをご覧ください。

総販売元の株式会社CUBIC

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※詳細はこちらのHPで

また、他社でも「CUBIC」と検索したら、出てきます。

 

稲盛和夫氏(京セラ創業者)が令和4年8月に逝去されました。

アメーバ経営や実学の本を読んだことがあります。とても参考になります。改めてもう一度読んでみる価値があります。
それよりも、晩年に火中の栗を拾うと言われていたJALの再生に力を入れていたのがとても印象的でした。
JALの再建に使った手法が「フィロソフィ」「アメーバ経営」です。

JALフィロソフィでは、全員が持つべき意識・価値観・考え方が生まれました。(JALのホームページにも掲載されています。)
アメーバ経営では、ひとりひとり経営者意識が芽生え、どのように売り上げを伸ばし、経費を削減するかを考えるようになったことです。

 

 

 

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