事務所ニュース

作業時間・作業量の1/3を減らすための提案 (令和4年4月号)令和6年6月更新

2022年4月10日

2年間の流れを俯瞰(ふかん)的に考えてみる。

もし、この会計システムを使うことによって時間短縮が可能になり1日空いたら、何をしますか?
私だったら、自分の勉強をしたり、本を読んだりするかなぁ?

税理士法人マークスの思いは、会計を活かして黒字決算になり、お客様の永続的な発展を望んでいます。
そのためには、「経営者が会社の数字に興味を持つこと、読めること。」だと考えています。

試算表を作成するにあたって、経理の時間を出来るだけかけずに行うにはどうしたらよいか?

 

例えば、経理作業に1日4時間を10日かかっていたところを、1日3時間業務で9日間に減らす。実質月13時間削減となります。
(今後、インボイス制度導入により、入力作業がかなり増えることを予測しています。)

 

経営者はその出てきた会計データを見て、どのように戦略を立てていくかを決めなければなりません。そのためのツールがDXだと思っています

 

令和4年4月から2年間経過しましたが、まだまだ道半ば(令和6年6月追加)

作業時間を3分の1に減らすと2年間、デジタル化に取り組んできましたので、少しずつクラウド化も進んできました。
IT導入補助金の効果もありますし、なによりもクラウド化が普及してきた感じになります。

現在、事務所では、法人企業さんにおけるダイレクト納税ができるように申請をしていっています。

電子納税でダイレクト納付してみました。(令和6年5月1日追加更新)

電子納税の勧め 特にダイレクト納付です  今回も業務効率の話です。主に法人のお客様への提案です。 もちろん、個人のお客様でも源泉所得税や従業員の市民税の納付にも使えます。(個人の所得税、消費税は振替納 ...

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DX(Digital Transformation)とは

専門的な言葉で言えば、「デジタル技術の活用によって、企業や行政が事業や組織のあり方を変革し、人々の生活により良い方向に導くこと」です。

コンビニや飲食店のレジもDXです。

セブンイレブンの料金支払いも、レジシステムを使い、画面を見て自分で支払方法を選択して現金、電子マネー交通系カードで支払う等選択が出来るようになりました。これもDXと言えるでしょう。

(令和6年6月追加 普及しすぎて、今頃何いっているんだと感じますが、令和4年のときは普及する前でした。)

マクドナルドもDXを使っています。

最近DXを経験したのが、マクドナルドでした。
テーブルにいながら、注文が出来るモバイルオーダーです。スマートフォンにアプリを落とす必要がありますが、支払いもPayPayで出来ることで、おつりが要らなくなったことが楽です。
また、順番待ちで列に並ばなくなったこともストレスを軽減することが出来ます。

このアプリを使って、事前に注文をしてお店に取りにいくことが出来ます。最近、マクドナルドで順番待ちをしていて列に並ばないで受け取る人多くなってきていませんか?もちろん、Ubereatsを利用して自宅まで持ってきてもらう方法もあります。これもDXと言えます。

タクシー会社もDXを利用しています。

マークスでは、2017年に東京に慰安旅行に行きました。築地近くのホテルから月島のもんじゃ焼きを食べに行くのに、タクシーのアプリを使って呼びました。今でこそ広く利用されていますが、その当時はまだこれから伸びるだろうというアプリでした。その当時は、「JapanTaxi」でした。今は、「GO」に統合されています。ときどきポストにチラシが入っていませんか?またGOと表示されたタクシー見ませんか?

支払いでもPayPay等の利用も、デジタル・トランスフォーメーションと言えるでしょう。

デジタル技術を使って、楽になる。
より良い方向に行く。

アプリやレジシステムを使いおつりを支払わないことが時間短縮になっていますね。

 

私が思うに、ここ2年で一気にクラウド化に進むと思います。変化をすることは、ものすごく抵抗を感じます。それでも導入した後に「もっと早く進めてくれれば良かったのに」とも言われます。

もう少し基本的なことを知りたい場合にはこちら

 

 

経理も同じようなことが言えます。

たとえば、会計ソフト(FX2、クラウド等)に銀行データ、クレジット、電子マネーのデータを落し込むことが出来ます。これにより、入力の時間を大幅に短縮してくれます。TKCでは、銀行信販データ情報サービス (フィンテック)

 

また会計ソフトをクラウド化にすることにより、サーバー上に会計データを置くことにより、お客さんはもちろん、会計事務所側でもデータを見ることができます。もしそれが可能になると、訪問前に事前に確認することが出来ますし、分からないところをパソコンの画面を見ながら電話で解決することも出来ます。
会計システムそのものの使い方であれば「TKCシステムまいサポート」にメールかネット回線を使って質問することができます。(FXマイスタークラウド、FX2クラウド 無償)

システム責任者として、ここ2年事務所一丸となって、デジタルトランスフォーメーションを勧めていきます。

もっと機能を使いたい方向け

税理士法人マークスでは、TKCのレンタルソフトを使用しています。

所内での最高ソフトは、FX4クラウドになります。
1社目のレンタル料は、55,000円(税込み)~となっています。しかし、グループ会社の2社目からは割引によるレンタル料となります。
(詳細は担当者にお聞きするか、LINE公式に登録の上、チャットでお聞きください。)

FX4クラウドは、部門別管理(階層、グループ管理)をとれたり、科目を独自に設定することが出来ます。また仕訳読込テンプレートの設計やExelからの仕訳計上が可能です。特に支店があるような事業者にとっては、時間短縮できるソフトです。特に、他社システムの仕訳読込は、形式に問わず読込可能となっています。このシステムの強みはこの部分となります。支店ごとの業績確認も出来ます。

 

いつでも最新の全社業績を3秒以内に確認できる 

システムのラインアップは、来月ニュースに書く予定です。
クラウドシステムは、3種類あります。

FXまいスタークラウド、FX2クラウド、FX4クラウド 

FX4クラウドだけが持つシステムが6つあります。

先ほど、FX4クラウドは支店等があったり、部門別で管理したい、他社のシステムとデータ連携をしたいと思っている会社に勧めています。
FX2クラウドと何が違うのか?

 

違いは6つ

  • 仕訳の承認
  • 勘定科目の自由設計
  • Excelからの仕訳計上
  • 他社システムからの仕訳読込テンプレート
  • 部門階層管理・グループ管理
  • プロジェクト別業績管理

特にすごいのが、他社システムからの仕訳読込です。これによりかなりの時間短縮ができます。

トップ画面が違う。
現在、FX2を使っている会社が、FX2クラウドに変更するとトップ画面が全く違います。慣れるのに半年ぐらいはかかるかと思います。

FX2からFX4クラウドの変更でしたら、トップ画面はほとんど変わらない状態です。

会社の組織化をして、時間短縮を行うのにクラウド化を考えてみてみませんか。(最上位モデルはFX4クラウド)
社長が、もっと早く数字を知りたいと思っていただけるのなら、このFX4クラウドをお勧めします。

FX4クラウドの更新情報(令和4年4月21日提供)

得意先順位月報及び適格請求書発行事業者の登録番号の入力・更新機能を搭載します。

導入にあたっての最初の一歩は

摩擦抵抗と同じで最初は力が要ります。(高校の物理で習います。)
静止摩擦係数と動摩擦係数で表現することが出来ますが、動摩擦係数は、静止摩擦係数よりも小さくなります。
イメージのため分かりやすくいえば、止まっている自転車を最初に動かす場合はものすごく力が要りますが、あとは楽にいけます。
(ものすごく、簡単な言い方になっています。)
FX2クラウドは、画面が全く変わってしまうため、入力しにくいという意見は出てきています。このことは私も本当にそう思います。ただある一定のレベルまでいけば楽になります。それは間違いありません。

TKCシステムによる経理業務の合理化の例


(TKC出版「Q&A改正電子帳簿保存法により必要となる対応とは?」より 24ページ)

この冊子は、電子帳簿に関連するだろうと思わるお客様には配布しています。もし購入希望がありましたら担当者かチャットでご連絡ください

国税庁は、令和3年6月に「税務行政のデジタル・トランスフォーメーション」を公表し、デジタル庁の主導のもと、「あらゆる税務手続が税務署に行かずにできる社会」に向けた構想を示しています。

紙帳簿            → 電子帳簿 (TKCシステムを利用しているところを中心に電子帳簿(CD-R))

紙の申告書  → 電子申告 (税理士法人マークスで電子申告 法人申告・個人申告のほぼ100%実施)

紙の納付書  → 電子納税 (TKC電子納税かんたんキットで納税 簡単に納税できます。ネットバンキングが必要)

 

今後について
電子インボイス(適格請求書)の導入が予定。
紙の請求書や領収書が「電子証憑」に置き換わる時代がやってきます。

 

金融機関への決算書・月次試算表も「電子で提供」する時代

TKCモニタリング情報サービスを使うと、決算書は電子申告と同時に金融機関に電子提供されます。(お客様の同意が必要です。)
FX2やまいスターの画面上にもに出ています。

 

申し込みは

  • FX2の場合・・・・・・「月次・年次業務」タグ → D銀行への情報開示(TKCモニタリング情報サービス)→31会計事務所への依頼
  • まいスターの場合・・・トップ画面の真ん中下 → TKCモニタリング情報サービス → 会計事務所への依頼
  • FX2クラウドの場合・・左上のホーム → 財務会計のタグ → モニタリング情報サービス → 会計事務所への依頼

 

税理士法人マークスのDXの取り組みの進行表はこちら

4月号のニュースに掲載した俯瞰図のみを掲載しました。情報量は多いですが参考になるかと思います。
令和5年12月まで、いろいろ情報を提供していきます。

 

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今月のことば 青春ぜんぶかけたって・・・

私が好きな映画のひとつが「ちはやふる」です。映画を見てから、アニメや漫画を読むようになりました。漫画「ちはやふる」は全49巻で完結になります。(令和4年2月に発表されました。)
なお映画は2016年、そして2018年に実写化されました。あとアニメ版を見ていて、静岡県代表の富士崎高校が出てきます。そこの食堂兼合宿所が出てきて、実際の富士高校の食堂兼合宿所にそくっり描写されていて懐かしかったです。
わたくし自身、百人一首を覚えるのがものすごく苦手でしたが、良い思い出です。もし、もっと前から知っていたらやる気も違ったかもしれません。

青春ぜんぶ懸けたって強くなれない?まつげくん 懸けてから言いなさい。 By原田先生 ちはやふる 第2巻より

 

 

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