事務所通信 補足説明

黒字経営を実現する予算管理の進め方

2022年10月4日

 

 

付加価値を増やすためには

まず「付加価値」とは限界利益のことです
付加価値を増やすには、目標の数字と現在の数字を比較し、差異を把握することが大切です。

 

予算案の作成から始めよう

税理士法人マークスでは、1年後のあるべき姿として予算案の作成をお勧めしています。

予算案の作成が難しいと感じる場合は、まず「損益計算書」だけの作成から始めてください。
慣れてきたら、「資金繰り」や「貸借対照表」も盛り込んだ予算案の作成へとステップアップできます。

税理士法人マークスが目指しているところは 

関与先の黒字決算

書面添付の実行

申告是認

大切にしていること
顧問契約で大切にしていること(令和4年5月号)

税理士法人マークスが顧問契約で大切にしていること 5月のゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしょうか。晴れの日が続き気温も高く過ごしやすかったと思います。 今月号は税理士法人マークスが顧問契約で大切 ...

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活用ツール 継続MASシステム

黒字決算のために役に立つツールが「継続MASシステム」です。

これは会計事務所側のみが使えるソフトです。(TKC提供)で、社長へのヒアリングをもとに1年間の短期経営計画を作成し、実績データと比較・分析できます。

TKCのHPでの説明はこちら

 

PDCAサイクルで経営を回す

継続MASで予算を作ったら、次のPDACサイクルで改善を繰り返します。

PLAN(計画)・・予算案の設定

DO (実行)・・計画の実行

CHECK(検証)・・ 予算と実績の比較 業績検討会

ACTION(対策)・・販売計画の見直し、固定費圧縮計画、戦略的決算対策

 

計画と実際のズレは、社長ご自身にその原因と今後の課題を考えていただきます。
この継続MASを通じて、監査のたびに経営者と深い対話ができる関係性を目指しています。

その打ち合わせの時間を確保するために、ほかの業務の時間短縮のために記帳指導も大切になってきます。(今後の課題です)

 

 

継続MASとFXシリーズの連動

 

継続MASはFXシリーズと連動させることで効果が発揮します。
税理士法人マークスではそのお手伝いをすることが出来ます。

 

税理士法人マークスが出来るのは、経営指導ではなく、あくまでも経営助言です。
経営上の意思決定を行うのは、社長であり経営助言をした会計事務所ではありません。
あくまでも意思決定に役立つ情報を提供するのみです。なぜなら社長さんがその業界のことを一番よく知っているからです。

 

 

FXシリーズでは、原因究明のための「ドリルダウン機能」があります。
勘定科目の数字→総勘定元帳→仕訳帳 このように内容を確認するために詳細に見ることが出来ます。

 

どのソフトにも同じような機能がありますが、摘要欄の入力スペースが多い分いろんな情報を文字入力で残すことが出来ます。
分かりやすく摘要欄を入れることにより、何が原因かを会計伝票まで遡って検証できます。

 

 

連動させるFXシリーズとは?

継続MASはTKCの「FXシリーズ」と連動することで真価を発揮します。

  • 変動損益計算書・資金管理・部門別管理に対応
  • 法令順守の前提とした会計帳簿と決算書作成
  • 消費税の記帳要件
  • 毎月の巡回監査と月次決算の前提
  • 過去10年分の元帳を簡単に確認可能
  • 取引先、摘要欄の入力スペースが広く記載することにより取引内容も簡単に振り返れる
  • 遡って、会計帳簿の改ざんが出来ない信頼性の高い設計

このようなシステムであるため融通がきかないという言葉を聞きます。法令順守を中心に考えています。

使用者により、使える機能に制限をかけることができます。

 パスワードでにより使える機能を制限するように設定することができます。(経営者用、業績管理者用、入力担当者用)

 

 

 

 

「5つの質問」で短期計画を簡単作成

損益分岐点売上の仕組みを理解している方にとっては、「なるほど」そのように作っているのだと理解できる内容となっています。

ベースは前期決算の数字をベースに比較しています。

この経営者への五つの質問とは

  • 来期の目標経常利益は?・・経常利益額の確定
  • 来期の売上高の伸びは ?・・売上高の確定
  • 来期の限界利益率(粗利益率)は?・・ 限界利益額の確定
  • 来期の従業員給与・賞与は?・・役員以外の給与の額の確定
  • 来期の人数(役員を含む)は?・・ひとり当たりの分析をするために必要

 

固定費は前期と同額を基準とし差異は、役員報酬で調整します。

中期経営計画もサポート

継続MASでは中期経営計画(5か年)の作成も可能です。

税理士法人マークスは、「認定支援機関」として、以下の業務をサポートします(別途費用が発生します)。

 

1.早期経営改善計画提供サービスの利用設定
2.事務フローの確認、申請書等のダウンロード
3.計画期間の設定
4.ローカルベンチマークの作成
5.5か年中期経営計画の策定
6.早期経営改善計画書の作成
7.単年度予算(月次損益予算)の作成
8.金融機関への提供

税理士法人マークスでは、継続MASを積極的に活用し、お客様の経営をサポートしていまいります。

 

 

 

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