経理作業に追われていませんか?
令和8年こそ経理DXを進めるべき理由
毎月の経理処理に時間を取られ、
- 試算表ができる頃には月末になっている
- 通帳や請求書を見ながら手入力している
- 税金の納付のために金融機関へ行っている
- 経営数字を確認する時間が取れない
そんな状況になっていませんか。
経営者の仕事は、経理入力ではありません。
会社の数字を見て、利益を増やすための判断をすることです。
もし経理作業を月13時間削減できたらどうでしょうか。
その時間を
- 営業活動
- 人材採用
- 新サービスの開発
- 取引先との関係強化
に使うことができます。
税理士法人マークスでは、会計システムやクラウドサービスを活用し、経理業務の効率化を進めてきました。
令和8年は、多くの会社にとってDX(デジタルトランスフォーメーション)の転換点になると考えています。
。
本記事では、税理士法人マークスが考える令和8年の経理DXについてお伝えします。
税理士法人マークスの思いは、会計を活かして黒字決算になり、お客様の永続的な発展を望んでいます。
そのためには、「経営者が会社の数字に興味を持つこと、読めること。」だと考えています。
13時間の根拠とは
経理作業に1日4時間を10日かかっていたところを、1日3時間業務で9日間に減らす。実質月13時間削減となります。
(今後、インボイス制度導入により、入力作業がかなり増えることを予測しています。)
経営者はその出てきた会計データを見て、どのように戦略を立てていくかを決めなければなりません。そのためのツールがDXだと思っています。
令和8年は、さらに進化。楽になるためのDXとは
作業時間を3分の1に減らすことと、デジタル化に取り組んできました。少しずつクラウド化も進んできました。
それでも、まだ改善できる点は多いです。
現在、事務所では、法人企業におけるダイレクト納税が通常、当たり前になってきています。(法人会社の7割程)
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「銀行へ行く」がなくなる。 ダイレクト納付で、納税業務はここまで楽になります。
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DXとは何か
DXという言葉を難しく考える必要はありません。
簡単に言えば、「人が行っていた作業をデジタル技術で効率化すること」です。
例えば、
- コンビニのセルフレジ
- スマートフォンでのモバイルオーダー
- タクシー配車アプリ
もDXです。
経理も同じです。
もう少し基本的なことを知りたい場合にはこちら DX(デジタルトランスフォーメーション) 2022年1月号 新年あけましておめでとうございます。皆様方におかれましては、新春を晴々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。 新型コロナウイルス感 ... 続きを見る
DX(デジタルトランスフォーメーション)
経理も同じようなことが言えます。
たとえば、会計ソフト(FX2、クラウド等)に銀行データ、クレジット、電子マネーのデータを落し込むことが出来ます。これにより、入力の時間を大幅に短縮してくれます。TKCでは、銀行信販データ情報サービス (フィンテック)
また会計ソフトをクラウド化にすることにより、サーバー上に会計データを置くことにより、お客さんはもちろん、会計事務所側でもデータを見ることができます。もしそれが可能になると、訪問前に事前に確認することが出来ますし、分からないところをパソコンの画面を見ながら電話で解決することも出来ます。
会計システムそのものの使い方であれば「TKCシステムまいサポート」にメールかネット回線を使って質問することができます。(FXマイスタークラウド、FX2クラウド 無償)
システム責任者として、ここ2年事務所一丸となって、デジタルトランスフォーメーションを勧めていきます。
時間短縮のために何ができるか
税理士法人マークスでは、TKCのレンタルソフトを使用しています。
所内での最高ソフトは、FX4クラウドになります。
1社目のレンタル料は、55,000円(税込み)~となっています。しかし、グループ会社の2社目からは割引によるレンタル料となります。
FX4クラウドは、部門別管理(階層、グループ管理)をとれたり、科目を独自に設定することが出来ます。また仕訳読込テンプレートの設計やExelからの仕訳計上が可能です。特に支店があるような事業者にとっては、時間短縮できるソフトです。特に、他社システムの仕訳読込は、形式に問わず読込可能となっています。このシステムの強みはこの部分となります。支店ごとの業績確認も出来ます。
いつでも最新の全社業績を3秒以内に確認できる
クラウドシステムは、メインのシステムが3種類あります。
FXまいスタークラウド、FX2クラウド、FX4クラウド
FX4クラウドだけが持つシステムが6つあります。
先ほど、FX4クラウドは支店等があったり、部門別で管理したい、他社のシステムとデータ連携をしたいと思っている会社に勧めています。
FX2クラウドと何が違うのか?
違いは6つ
- 仕訳の承認
- 勘定科目の自由設計 (このシステムがFX2クラウドにはありません。)
- Excelからの仕訳計上(FX2クラウドでも出来る酔うようになりました。)
- 他社システムからの仕訳読込テンプレート
- 部門階層管理・グループ管理
- プロジェクト別業績管理
特にすごいのが、他社システムからの仕訳読込です。これによりかなりの時間短縮ができます。
FX2クラウドでも出来ますが、TKCのフォームに合わせないとなりません。
トップ画面が違う。
現在、FX2を使っている会社が、FX2クラウドに変更するとトップ画面が全く違います。慣れるのに半年ぐらいはかかるかと思います。
FX2からFX4クラウドの変更でしたら、トップ画面はほとんど変わらない状態です。
会社の組織化をして、時間短縮を行うのにクラウド化を考えてみてみませんか。(最上位モデルはFX4クラウド)
社長が、もっと早く数字を知りたいと思っていただけるのなら、このFX4クラウドをお勧めします。
得意先順位月報及び適格請求書発行事業者の登録番号の入力・更新機能を搭載します。
導入にあたっての最初の一歩は
摩擦抵抗と同じように、最初に大きな力が必要です。
イメージのため分かりやすくいえば、止まっている自転車を最初に動かす場合はものすごく力が要りますが、あとは楽にいけます。
(ものすごく、簡単な言い方になっています。)
FX2クラウドは、画面が全く変わってしまうため、入力しにくいという意見は出てきています。このことは私も本当にそう思います。
ただある一定のレベルまでいけば楽になります。それは間違いありません。
TKCシステムによる経理業務の合理化の例

(TKC出版「Q&A改正電子帳簿保存法により必要となる対応とは?」より 24ページ)
国税庁は、令和3年6月に「税務行政のデジタル・トランスフォーメーション」を公表し、デジタル庁の主導のもと、「あらゆる税務手続が税務署に行かずにできる社会」に向けた構想を示しています。
紙帳簿 → 電子帳簿 (TKCシステムを利用しているところを中心に電子帳簿(CD-R))
紙の申告書 → 電子申告 (税理士法人マークスで電子申告 法人申告・個人申告のほぼ100%実施)
紙の納付書 → 電子納税 (TKC電子納税かんたんキットで納税 簡単に納税できます。ネットバンキングが必要)
金融機関への決算書・月次試算表も「電子で提供」する時代
TKCモニタリング情報サービスを使うと、決算書は電子申告と同時に金融機関に電子提供されます。(お客様の同意が必要です。)
FX2やまいスターの画面上にもに出ています。
もう、会計事務所に「銀行に決算資料を渡しといてと言わせません。」
決算が終わったら、自動的に金融機関にデータを飛ばすことが出来ます。
申し込みは
- FX2の場合・・・・・・「月次・年次業務」タグ → D銀行への情報開示(TKCモニタリング情報サービス)→31会計事務所への依頼
- まいスターの場合・・・トップ画面の真ん中下 → TKCモニタリング情報サービス → 会計事務所への依頼
- FX2クラウドの場合・・左上のホーム → 財務会計のタグ → モニタリング情報サービス → 会計事務所への依頼
令和4年の税理士法人マークスのDXの取り組みは
今月のことば 青春ぜんぶかけたって・・・
私が好きな映画のひとつが「ちはやふる」です。映画を見てから、アニメや漫画を読むようになりました。漫画「ちはやふる」は全49巻で完結になります。(令和4年2月に発表されました。)
なお映画は2016年、そして2018年に実写化されました。あとアニメ版を見ていて、静岡県代表の富士崎高校が出てきます。そこの食堂兼合宿所が出てきて、実際の富士高校の食堂兼合宿所にそくっり描写されていて懐かしかったです。
わたくし自身、百人一首を覚えるのがものすごく苦手でしたが、良い思い出です。もし、もっと前から知っていたらやる気も違ったかもしれません。
青春ぜんぶ懸けたって強くなれない?まつげくん 懸けてから言いなさい。 By原田先生 ちはやふる 第2巻より






