ビジネスモデル俯瞰図
ローカルベンチマークの非財務情報(商品把握)

FXシリーズには「ローカルベンチマーク・クラウド」が標準装備されています。
(通称 ロカベンと言われています。)客観的に自社を把握するのにはよい資料だと思っています。
財務情報と非財務情報に分かれています。
非財務情報では、業務フロー、商流把握、経営理念、ビジョン、経営哲学、経営意欲、後継者の有無、後継者の育成状況を記載するページもあります。
財務情報は、決算書から3期分を読み込んでデータは作成できます。
あと俯瞰図をみるのなら、この資料がいいです。
中期経営計画なら、3年~5年の計画書を作成することができます。
SWOT分析も客観的に自社を把握するのに良いです。
SWOT分析の資料ならこちらへ。事務所内のSWOT分析を大まかにまとめています。

商品の流れや、流通、仕事の流れで「ボトルネックになっている部分」の把握が出来てくると思います。
ここで私がお勧めする本 この2点です。出版されてからすぐに図書館で借りました。
私は、「ザ・ゴール」「ゴール2」をお勧めします。
若いころに読んだ本でボトルネックと言う言葉を意識した本です。20年前に出版された本ですが、今でも通用すると思います。
税理士法人マークスのホームページに関連記事をアップしてあります。
平成30年5月号 「ローカルベンチマーク(財務・非財務情報)」
過去においての失敗談
当事務所のボトルネックは、個人の確定申告で職員による1次チェックがあります。
そこで未チェックの申告書が溜まってしまった年がありました。
そのときは、どんな気持ちだったのか
自分の担当先のお客さんをいち早く行いたいという気持ちが高まり、チェックがなおざりになってしまったことです。チェックが進まないと、先に進めることが出来ない状態でした。
(当時は、毎週金曜日に一斉チェックの日でした。)
そこまで難しくない2か所以上の給与の申告書は、ボックスに沢山入っているのにという状態でした。
その次の年は、反省を踏まえて、チェックの件数が10件溜まれば、1人1件をチェックするという体制をとってから業務が流れるようになりました。
皆さんの会社では、何がボトルネックになっていますか?トヨタでは、「なぜ」を5回繰り返して本質的な問題を探しています。改善という言葉は、世界の共通語にもなっています。