月1回ですが、税理士法人マークスでは全体会議の中で所内研修を行っています。
クラウド会計を利用しているお客様に関して、分からないところを質問する無料サービスがあります。
TKCシステムまいサポートの活用 (無料)
TKCシステムまいサポートの概要
KCシステムまいサポート(電話応対サービス)は、これまでシステムのエラーは担当者が質問に答えていましたが関与先からの問合せ対応等をTKCが代行するサービスです。
TKCの専門スタッフが、関与先からのメール・IP電話による問合せに直接回答します。
TKCシステムまいサポートの申込方法は2つです。
〇会計事務所側で設定する方法(お客さんの同意のうえでのお客さんに変わって申込)
〇監査時に、お客さんにサービスを説明して、承諾および連絡先をご登録します。
必要なものは、会社のメールアドレスだけです。(なければ経理担当者のメールアドレス)
システムで分からないところは、担当者に聞くよりも、システムに強いスタッフに聞くことにより、時間ロスを削減することが出来ます。
実際申込手続きをして、かんたんな質問をしてみることから始めてみましょう。

もし、どのようにやるか分からない場合は、会計事務所の担当者に一度見本を見せてといえばいいでしょう。
「TKCシステムまいサポート」が導入される前は、これまで分からないところがあった場合に、担当者に問い合わせをしていたかと思います。
このシステムを導入した場合には、この質問の返答をTKCに委託するシステムです。
委託先は、TKCカスタマーサービス株式会社 (株式会社TKCの100%子会社)
コールセンターサービス専門
所在地 栃木県鹿沼市
平成29年10月設立
TKCシステムのご利用のお客様(会計事務所、企業、地方公共団体)からの質問に応対する会社です。(電話やメールでの返答)
一番、優先的に答えてもらえるのが、企業となっています。
HDI格付けベンチマークは企業のwebサポートや問い合わせ窓口のパフォーマンスとクオリティを評価するサービスです。
その評価で最高評価の三ツ星を獲得しています。
導入したら何が変わるか?
- お客様から直接問い合わせできる
- 待ち時間を減らせる (会計事務所からの質問よりも優先されています。)
- 操作確認を進めやすい
どんな質問でも大丈夫です。ただしTKCクラウドサービスに係ることに限ります。(TKCシステムまいサポートは標準装備です。)
たとえば下記の理由などで
システムの操作方法
システムのエラー
システムの設定方法
ときどき、フィンテック(銀行残高受信)とかでエラーが出るかと思います。
こんなときに、TKCと繋がっているため画面を見ながら、教えてくれます。
(リモートディスプレイサービスを利用)
メール・電話での問い合わせができます。
今までの質問は、お客さん → 会計事務所 → TKCヘルプデスク →会計事務所 → お客様へ返答
これからの質問は、お客さん → TKCシステムまいサポート →お客さん(その場で解決)
電話やメールをする前に
メールでの問い合わせや電話での問い合わせの前に、よくある質問(Q&A)がとなりにあると思います。
まず、最初に出てくるのが 問い合わせが多い質問 これで自分が質問しようとしているものはないかを確認してください。
次に、検索欄に調べたい言葉を入力して探してみてください。
それでも分からない場合は、「電話」や「メール」で問い合わせをしてみてください。
給与計算 給与振込で振込依頼データ作成における事前設定方法の説明を受けました。
インターネットバンキング連動システムを利用する場合、FXクラウドシステムは標準搭載のため無償です。
1.PX(給与計算システム)で、「会社情報」のタブの「34.金融機関情報」を埋めていきます。
振込元となる銀行、支店と振込先となる銀行・支店を登録していきます。
金融機関コード、支店コードは、全国銀行協会で決められているコードを使用して登録します。
振込元となる銀行について、該当金融機関の「給与振込フォーマット情報」より「登録」ボタンをクリックして、
フォーマット情報を登録します。
2.「会社情報」タブの「6.振込元金融機関」を埋めていきます。
3.「会社情報」タブの「1.基本情報」を埋めます。
4.「社員情報」タブの「1・社員情報確認・修正」を埋めます。
今はインターネットバンキング連動システムで連動して振込依頼をすることが出来ます。
動画が一番分かりやすいので、添付しておきます。
銀行の振込先設定
戦略給与情報システム(PX2)の情報提供
いろんな機能がついていますが、毎月の給与計算と年末調整で終わっています。使いこなせればデータ管理に役立ちます。
税理士法人マークスでは、FXクラウドシリーズでの契約をしている場合は、レンタル料の中に含まれています。
会計、販売・購買管理、給与計算、さらに、PXまいポータルやバックアップ機能、上記で説明しているTKCシステムまいサポートも含まれています。
電子インボイスで、PEPPOLによる方法を聞きました。
インボイス対応において、取引先コードの記載内容をメンテナンスしていく必要があります。
取引先情報に事業者登録番号を入力して管理します。法人の場合は、法人番号から事業者登録番号を自動的に引っ張ってきます。

電子インボイスへの対応案
TKCはデジタル庁から国内初となる「ペポルサービスプロバイダー」に認定されました。令和4年8月19日(金)
この適格請求書等についてデジタルインボイスを採用することにより、事業者は、メール等を活用した電子での請求書等の送受信・保存といった従来の仕組みと比べ、経理業務のさらなるデジタル化を図れます。
デジタルインボイスは、標準化され構造化された電子インボイスです。
適格請求書発行事業者の登録番号
相手先の名称
品名
単価
数量
取引金額といったデータがセットされています。
デジタルインボイスを受け取った事業者は、これらのデータを活用した、支払業務や記帳業務等のデジタル化が期待できます。
インボイス制度への対応は出来ていますか?
まずは、ここからはじめましょう。
自社が現在発行している請求書を整理・見直します
書類の様式、消費税額計算を確認
インボイスとする書類を確定
必要な項目を追加・不要な項目を削除する
現状のシステムでインボイスに対応できるか検討する。
分からない場合、会計事務所の担当者に聞いてみよう。
そこでお勧めなソフトは、FXクラウドシステムのインボイス請求システムです。
業務フローは
見積もり → 売上 → 請求 → 入金・消込 → 元帳